社会人になって最初に悩んだお金の話のひとつが、
「社会人生活で一番自分に合ったクレジットカードってなんだろう?」ということでした。
学生の頃からなんとなく1枚持っていた人もいれば、
社会人になって初めて作るという人も多いと思います。
自分自身もそうでしたが、
**最初の1枚は「よく分からないまま選んでしまいがち」**です。
そしてそれが、後からじわじわと後悔につながることもあります。
この記事では、
- 実際に社会人になってから自分がどう選んだか
- 周りの同期・先輩がどんな選び方をしていたか
こうしたリアルな経験ベースを交えながら、
20代社会人が「最初の1枚」で失敗しにくくなる考え方を整理していきます。
👤実体験|社会人になって最初にぶつかった「カード選びの壁」
社会人1年目の春、引っ越しやスーツ代、飲み会などで出費が一気に増えました。
その中でふと気づいたのが、
- 現金管理が面倒
- 家計簿アプリと連携できない
- ポイントが全然貯まっていない
という状況でした。
「そろそろちゃんとしたクレジットカードを1枚持った方がいいかも」
そう思って調べ始めたものの、
- 種類が多すぎる
- ゴールド?年会費?還元率?
- 正直、違いがよく分からない
というのが本音でした。
💡自分が最初に意識したポイント(あとから見て正解だったこと)
当時、完璧に理解していたわけではありませんが、
結果的にこれは正解だったなと思えるポイントがあります。
年会費は「無料 or 実質無料」
社会人1〜2年目は、
まだ収入も安定しきっていない時期。
- 年会費がかかるカードを持つプレッシャー
- 「元を取らなきゃ」という無駄な意識
これは想像以上にストレスになります。
結果的に、
年会費が無料、もしくは条件付き無料のカードを選んだことで、
気軽に使い続けることができました。
ポイントは「使い道が分かりやすい」
還元率〇%、ボーナスポイント…
正直、最初はよく分かりませんでした。
なので自分は、
- コンビニ
- ネットショッピング
- 日常の支払い
こうした生活費にそのまま使えるポイントを重視しました。
結果的に、
「気づいたらポイントが貯まっている」
という感覚を早めに掴めたのは大きかったです。
例えば、年会費無料でポイントの使い道が分かりやすく、
日常の支払いにそのまま使いやすいカードとしては、
リクルートカードのような選択肢があります。
「ステータス」は正直そこまで気にしなかった
プラチナ、ゴールド、ステータス性。
憧れはありました。
ただ、周りを見ていて思ったのは、
社会人2〜3年目までは、
カードのランクで評価が変わる場面はほぼない
ということ。
無理に背伸びせず、
今の自分の生活に合うかどうかを優先しました。
周りの同期・先輩のカード選びと、その後
ケース①:なんとなく勧められたカードを作った同期
- 親に勧められた
- 店頭で声をかけられた
こうして作った同期の中には、
- ほとんど使っていない
- 年会費がかかっていることを忘れていた
という人もいました。
「最初にちゃんと調べておけばよかった…」
という声は、正直よく聞きます。
ケース②:ポイント重視で選んだ同期
一方で、
- 日常使いでポイントが貯まりやすい
- 家計管理アプリと連携しやすい
こうした視点で選んだ同期は、
- 支出管理がうまい
- ポイントをうまく使っている
傾向がありました。
カード1枚で生活の見え方が変わる、
というのは大げさではないと思います。
最初の1枚で「やらなくていいこと」
ここまでの経験から思うのは、
最初の1枚ではやらなくていいことも多いということです。
- いきなり高ランクを狙う
- 特典を完璧に使いこなそうとする
- 将来のことを考えすぎる
まずは、
「今の生活で無理なく使える1枚」
これで十分です。
まとめ:最初の1枚は「シンプル」でいい
社会人になってからのクレジットカード選びは、
どうしても情報が多くて迷います。
ただ、実体験として言えるのは、
- 年会費が気にならない
- 日常使いしやすい
- 管理がシンプル
この条件を満たしていれば、
最初の1枚として大きく失敗することは少ないということ。
このあと、
実際にどんなカードが「失敗しにくい選択肢」なのか、
比較しながら紹介していく予定です。
今はまず、
「カード選びの考え方」を押さえておけばOKです。
実際に、新卒社会人が「最初の一枚」として
失敗しにくいクレジットカードについては、
こちらの記事で整理しています。

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